NHK「ひよっこ」でビートルズ好きのおじさん役は・・

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NHKの朝ドラ「ひよっこ」視聴率は２０％超え！！

話題になっている、ビートルズ好きのおじさん役「峯田和伸さん」

私は知らなかったのですが、「銀杏ボーイズ」というバンドの

メンバーで音楽活動もされているそうですね。

そして、映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」にも出演されていたそうです。





漫画でかなり有名なんだそうですが、私はまだ読んだことがありません。

一人の女性を思う気持ちを不器用に表現した映画だそうですね。


ひよっこの宗男おじさんはビートルズが大好きで、かなり影響を受けている
役ですが、その時代、ビートルズに影響を受けた若い人は多かったのかな～
とドラマを見ながらそう思います。

ビートルズはやっぱり偉大だったんですね～！

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朝の連ドラ マッサン

NHK朝の連続ドラマ「マッサン」が昨日から始まりました。

花子とアンが高視聴率だったことの影響もあるのでしょうか

初回の視聴率は21.8と高評価だったようです。


今回のお話は「ウイスキー」を日本で造りたい、という思いを

抱いた亀山政春という人の人生が描かれているようです。


この作品のモデルとなったのはニッカウヰスキーの創業者であり

日本で初めて国産ウイスキーを作った竹鶴政孝さんとその妻リタさん。


物語は1920年、ウイスキー造りを学ぶため、スコットランドへ

留学している政春の様子から始まります。

ウイスキー造りを学ぶために行ったスコットランドで、恋に落ちた

政春は、エリーとい女性を日本につれて帰ってくるのですが、

この時代に珍しい国際結婚が昔から代々続いている酒蔵の嫁として

快く迎えてもらえるはずもなく、結婚は認めないと言われてしまいます。


今後、この二人の行く末はどうなっていくのか。

大阪に舞台は移るようですが、大阪でのお話には西川きよしさんを

はじめ、吉本のお笑いの芸人さんたちも出演されるようですので

楽しみですね。

なんだか面白そうな気がしています。


ここのところの朝の連ドラは視聴率のいいものが続いていますので

今回も期待しています。

男泣き・・黒田官兵衛の岡田准一さん

NHK大河ドラマ「黒田官兵衛」に主演している岡田准一が9/29にクランクアップ。

岡田准一さんが男泣きだったとか。



今年の大河ドラマは播磨姫路に生まれた地方豪族の家老の長男として生まれた

官兵衛でした。

私も兵庫県姫路市のとなり町に生まれ育ちましたので、今年の大河ドラマは

楽しみに見ています。



黒田官兵衛という偉大な軍師が姫路にいたなんてこのドラマを見るまで

まったく知りませんでした。

歴史好きの人にはごく当たり前の有名な方のようですが、学校の歴史でも

習ったかな？というほど記憶にもありませでした。



しかし、このドラマを見てからスゴイ人が姫路にはいたのだと思うと

なんだか私も気持ちが誇らしくがんばる気持ちになってきますから

不思議ですよね。



姫路、たつの、山崎、加古川、明石、と身近な地名がでてくるたびに

ドラマを見るの楽しみでした。


ドラマでは官兵衛はもう播磨を離れ九州に行っています。

ドラマ終了まであと3ヶ月、最終回は12月14日。



ドラマの現場では、出演者の仲がよくて本当の家族のようだったとか。

その仲の良い雰囲気がドラマにも出ていたような気がします。

12月まで、まだもう少しありますが、日曜日を楽しみにしたいと

思います。

花子とアン 最終回 想像の翼

NHK朝の連続テレビ小説

花子とアンが今日で終わりました。



実は、私は赤毛のアンの本を読んだことがないのですが、

このテレビを見て、とても気になる本になりました。

きっと、このテレビの影響で「赤毛のアン」の本を読んで

みたくなった人は日本中に多くいるのではないかと思います。



アンと翻訳の村岡花子先生はとてもよく似ているという

ドラマの内容でしたが、どこまで似ているのかも気になりました。


ドラマによるとカナダのスコット先生との約束で

１３年もの年月をかけてやっと出版にこぎつけた

「赤毛のアン」

平成の世の中になってもなくなることはなく、これから先も

ず～と読み続けられていくのだと思います。



名作といわれる本は、本当に長く長く読み続けられ、

そして、本を読むことで考え方であったり、態度などが

影響を受けていくと思います。


赤毛のアンを読んで、ふさいでいた気持ちが明るくなったり

がんばろうという気持ちが出てきたりするということですよね。

今は、テレビ、ゲームなどで本を読むということが少ない

というお子様もいらっしゃると思いますが、花子とアンの

中の言葉を借りるなら“想像の翼”をひろげられるのは本が

一番なのかもしれませんね。


本を読みながら私なりの想像の翼を広げてみようかと思います。

タグ：花子とアン 最終回 NHK

リーガルハイ スペシャルで復活

堺雅人さんが主演の「リーガルハイ」が１年ぶりにスペシャルドラマで復活するらしい。

堺雅人さん演じる弁護士、古美門研介の変人ぶりと新垣結衣さん演じる黛真知子の

掛け合いが面白いです。

古美門研介は正義感や人権に価値はなく、とにかく裁判で「勝つこと」だけに

執着しているという役。

裁判で負けることがありえない、どんな手段を使っても勝つ。

そんな中で巻き起こるドラマですが、結果的に人間味あふれるドラマになって

いってるという感じでしょうか。


１１月２２日にスペシャルドラマがあるという今回のお話も気になります。

今回は医療過誤がテーマのようです。

新しいキャラクターも登場するようです。


堺雅人さん出演のドラマといえば、去年の「半沢直樹」ですが、

この「半沢直樹」も続編を期待したいですね。

最終回の放送はどう見ても続きがある終わり方だったと思うのですが。

半沢直樹以降、堺雅人さんのテレビの露出はとても増えたように

思います。

CM出演も多いですよね。

また、半沢直樹に出演されていた他の役者さんたちも

いろいろとドラマで見かけるようになりました。

ドラマがヒットするってすごい影響を与えるのだと改めて感じます。

ドラマのヒットは視聴率が基準となりますね。今年の夏7～9のドラマは

やっぱりHIROが１番でしょうか。

今日、昼顔がありますが、どこまで追いつくのか？

楽しみですね。

タグ：リーガルハイ 新垣結衣 堺雅人

HIRO 最終回

昨日、「HIRO」が最終回をむかえました。

最終回は90分でした。

やっぱり「HIRO」面白いです。

残念だったのは松たかこさんの友情出演でも

ないかな、と少々期待していたので、なかったのは

残念でした。


最終回は、裁判所が舞台でした。

久利生公平の検事として裁判所で戦う場面は

映画を思い出しましたね。

検事として真実を探す。人はウソをつくことがあります。

自分を守るためだったり、誰かを守るためだったり

ウソにもいろいろと種類はあると思いますが、

犯罪と向き合うとき、ウソはダメだということですね。

必ず真実を見つけ出し、真実を伝え、そしてその罪についての

量刑を考える。

久利生公平のような検事は実在としてはいるのかな？

と思ったりします。

城西支部の検事と事務官は名コンビとなっていますし、

掛け合いも本当におもしろいですよね。

最初のHIROから出演されている小日向さん、八嶋さんも

面白いですよね。

本当にこのシリーズ、続けてほしいです。

また、松たかこさんにも復活してほしいな～！

お話の内容からすると松たかこさんはすでに検事になって

おられるとか。

事務官じゃなく、検事の松たかこさんも見てみたいです。

楽しみにしていたドラマが終わって少し寂しいですが、

10月からの新番組は「信長協奏曲」

このドラマも面白そうですね。

タグ：HIRO 木村拓也 北川景子 城西支部

小栗旬さん向井理さんが共演

10月からのフジテレビ月9は小栗旬さんと向井理さんが共演とのこと。

「信長協奏曲」今時の高校生が戦国時代にタイムスリップ！

という設定のようです。


しかし、最近のドラマってタイムスリップするものが多くないですか？

信長のシェフとかJIN～仁～もそうですよね。

未来からのタイムスリップとしては安堂ロイドがありますね。



過去と現代と未来・・・どこかでつながっているのでしょうか。

時空を超えれば未来や過去にタイムスリップできる。

面白いですよね。今、このときも過去や未来も時間が動いている

ということですよね。



もし、未来にタイムスリップできたら、未来に流行するものを

いち早く知りたいですね。

ビジネスになりそうですものね



過去に作られている、どうやってこんなの造ったの？と疑問に

思うような建造物も、もしかしたら未来から過去へ誰かが

タイムスリップして作り方を教えたのかな？

なんて思ったりしませんか？


宇宙人ではなくて、どこかで未来や過去から来た人がいるかも？

なんて想像してみるのは楽しいですね。




JIN～仁～は視聴率もよかったですよね。

私も好きでしたね。信長のシェフも深夜枠のドラマのときには

視聴率もよかったみたいですが、7月から始まっている信長のシェフは

視聴率も伸び悩んでいたようですね。



さて、10月からの「信長協奏曲」どうなるでしょうね・・・。

出演者は若手人気俳優人のようですから、期待も大きいですね。

楽しみです。

観月ありささん12年ぶりの「ナースのお仕事」

観月ありささんと松下由樹さんが共演して大ヒットとなった

ドラマ「ナースのお仕事」が１２年ぶりに復活するらしい。

１０月３１日と１１月１日の２夜連続スペシャルドラマで放送予定。



フジテレビ系のドラマで新人ナースの観月ありささんがさまざまな

経験をし、先輩ナースに厳しく、温かく指導されながら一人前の

ナースに成長する姿を描いたドラマでした。



観月ありささんと松下由樹さんのコンビがおもしろかったです。


ナースのお仕事も「医療のドラマ」だと思うのですが、

この医療ドラマって結構ヒットしていると思いませんか？



医龍とかドクターX～大門未知子～など・・・。

ドクターXは、10月からまた始まるようですね。

ドラマは3ヶ月を1クールとして放送されていると思いますが、

何らかの医療ドラマはどのクールでも放送されているように

思いますね。


古くはドクターコトーとか、救命救急とかも有名ですよね。

私はDr.DMATも好きで見ていましたが、このドラマは最終回が

「えっ、これで終わり？」みたいな終わり方だったのが残念。

続きがあるのかと思うような終わり方でした。

第２弾があるのなら楽しみですが・・・。


しかし、医療ドラマは、視聴率もとれるということなのでしょうね。


今回のナースのお仕事は１２年ぶりということです。

お医者さんを主演としるドラマではなく、看護士であるナースを

主演とするドラマですし、コミカルな場面も期待できるので

楽しみにしています。

タグ：ナースのお仕事 観月ありさ ドラマ １２年

ＨＩＲＯはやっぱり面白い

こんにちは！

やっぱり「HIRO」は面白いです。


今回のHIROは松たかこさんが出演されてなくて

ちょっと残念でしたが、木村拓也さんと北川景子さんの掛け合いも

おもしろくなってきました！


事務官の麻木千佳は元ヤンという設定。

ちょこっと元ヤンの名残を感じる言葉だったり

態度だったりも面白いです。


最初は久利生検事のやることに不満も多かった

麻木事務官もだんだんと久利生検事の影響を受けて

考え方や態度が変わってきています。


麻木事務官だけじゃなく東京地検城西支部の検事や

事務官、全ての人に影響をあたえている久利生検事は

すごいと思いますね。


当たり前のことを当たり前に・・・

そうしているだけ、ということだと思いますが、

大人になってくると、周りのこととか、損得を考える

ことが多くなってきて、自分の利益を考えることが増えて

いるように感じます。


久利生検事の言動にハッとさせられたり、そのとおりだ、

と思うこともしばしばありますね。


本質を見抜く目、「まあいっか」と済ませずにちゃんと

間違ったことは正せる勇気も必要だと感じます。


次回はいよいよ最終回。


昨日の（9/16）放送の視聴率は平均が22.3％と高視聴率

だったようですね。

次回9/22が最終回なのですが、最終回の視聴率が楽しみ

です。


できれば、相棒のようにシリーズ化してもらえると嬉しいです！

タグ：HIRO 木村拓也 ドラマ 北川景子